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秋葉原無差別殺傷事件の犯罪心理学:加藤被告に死刑求刑

あの日、私も秋葉原にいました。そして、一冊の本『誰でもいいから殺したかった!:追い詰められた青少年の心理』 (ベスト新書)を書くことになりました。

事件を目撃したのではありません。事件が起きた後、何も知らずに秋葉原のヨドバシカメラにいました。
あんな大事件がほんの何百メートルか先で起きたのに、店も客も、いつもどおり活気に満ちていました。

彼はいったい、何をしようとしたのでしょうか。

彼に責任能力があるのだとしたら(責任能力を問うような精神的疾病があるとは思えないが)、今の日本の法律では、死刑しかないでしょう。

彼には、自分の行動の責任を取ってもらわなければなりません。犯罪には制裁が加えられます(個人的には死刑制度には反対ですけれども)。

彼に死刑が求刑され、死刑判決が確定し、死刑が執行されたとして、
私たちの社会は、何が変わるのでしょうか。

あんなことはしないけれど、彼の気持ちはわかると、ネット上で語った多くの人たちの、何が変わるのでしょうか。

そして、多くの傷ついた被害者たちの心は、どうなるのでしょうか。

 
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秋葉原無差別殺傷事件の犯罪心理学(こころの散歩道)
ネットの書き込み・親子関係

秋葉原殺傷事件の犯罪心理学2:事件から1年:私たちは事件から何を学ぶのか

秋葉原殺傷事件の犯罪心理学3:犯罪被害者、家族の心の傷と癒し

犯罪被害者の心理(こころの散歩道)
 
 

 
 
加藤被告に死刑求刑=「史上まれに見る凶悪犯罪」―秋葉原無差別殺傷・東京地裁(Yahooニュース)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110125-00000094-jij-soci

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